タグ別アーカイブ: 展覧会

『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催に向けて【さおたん店長編1】

本日はボスがアップしていた次回写真展『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催へ向けてのメッセージに触発されて、私も珍しく真面目にお仕事のお話です。まずは、私のギャラリーでのお仕事についてです。

私は大学を卒業してからIsland Galleryで働き始めて今は店長をいます。このギャラリーが学生の頃から大好きで、いつかここで働けたらいいなという夢を持っていたのが現実になりました。

美大で絵を描いていた時は自分がアーチストの卵でしたが、ここでは作家を世界へ広めるお手伝い役です。ギャラリーはお客様と作品をつなげる間のコンシェルジュみたいなイメージです。とくにIsland Galleryは貸し画廊でも美術館でもないので、作品を販売してお客様がコレクションしてくださる事により、作家もギャラリーもなりたっています。自分で絵を描いていた時には、画業で食べていけたら幸せだなと漠然とイメージしていましたが、それは本当に類まれなる才能を持ち、運に恵まれた極わずかの人ができる奇跡なのだと気が付きました。それからは、才能ある作家さんを応援するギャラリースタッフとしての仕事がますます楽しくなりました。。。。

つづく。

+『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催に向けて【さおたん店長編2】
+『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催に向けて【さおたん店長編3】
+『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催に向けて【さおたん店長編4 作品展示】

G3

Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge
会 期 8.16[fri]-29[thu] open 11:00-19:00
    ※会期中無休・入場無料

会 場 Island Gallery
    東京都中央区京橋1-5-5 B1
    03-3517-2125

Starting from the summer solstice / 夏至から始まる展覧会

おはようございます。気がつけば6月も後半になり、いよいよ二十四節気の夏至です。一年で一番昼が長く太陽のエネルギーが溢れるこの佳き日に、カフェや街のイベントではキャンドルナイトが開催されたりしてますが、Island Galleryでは名嘉睦稔木版画展『真南風展~光の季節のはじまり~』初日を迎えます。きっと明日は展覧会にも佳きパワーが宿るような、そんな気がしてしまいます。

mahae

ボクネンさんドキュメンタリー映画「地球交響曲」で知ったのはもう10年前の事ですが、知れば知る程惹かれていきます。作品を見て伝わる力強さや自然の美しさはもちろんの事ですが、作家の言葉にも心打たれ、同じ時代に生きていることが嬉しくなってきます。良さを語り始めると止まらないので続きはギャラリーで♪ 最後に大好きな言葉をご紹介します。

 

「ミルクガナシ」

幸福は既にあるのだ。
つくるものでも、探し求めるものでもなんでもなくて、
始めからあったのである。
必要な大人の皮を幾つも重ねる内に奥籠り、
知らなくなっただけである。
そのままの幸福である子ども達をそのまま見せて
ミルクガナシが手を招くのは、
ぼくの大人にそう言っているように思う。

名嘉睦稔 画文集・風のゆくえ「ミルクガナシ」より一部抜粋

+SIGMA DP1 Merrill

福岡からおはようございます♪

福岡の天神エルガーラからおはようございます。休み時間にお散歩をしていて出会った素敵なお花畑で記念に撮影してもらました♪
さて、坂崎幸之助書写真ベストセレクション展・福岡はいよいよ最終日となりました。皆様のお越しをお待ちしております。

photo by Hideo Ishijima

+SIGMA DP3 Merrill
+福岡 天神

Sakura was greeted at Tenkawa / 天川にて出迎えてくれた枝垂れ桜

こんばんは。明日からの京都出張に備えて本日はお休みでした。家にいても忙しくてあっという間に一日が終わります。。ひょっとして、私は忙しくないとダメなタイプなんでしょうかね。携帯の画面割ったり、コンタクトが目の裏へ回ったりとショックな事がいくつかあり、そしてその合間には嬉しい事もあったりして、ジェットコースターの如く休日が幕を閉じました。

こちらの写真はその合間に現像した、奈良の天川で撮影した枝垂れ桜です。山奥でこの風景と出会えて嬉しかったです。学生の頃に計画した人生の百のリストに「天河神社で瞑想する」というWISHを書いていた位、いつか行ってみたい場所だったので今回はふとした瞬間にここへ行く事ができて感慨深かったです。心地良い空気が流れている気持ちの良い場所でした。この地でガイアシンフォニーの上映を見たらそれは最高だろうな。いつかチャンスがあったらぜひ参加してみたいです。

さて、関西方面の皆様~♪
京都ギャラリーにて『坂崎幸之助書写真ベストセレクション展』が始まります。良かったらお立ち寄りください。「写真と書のセット」という坂崎幸之助氏独特の世界に引き込まれると思います。

坂崎幸之助書写真 ベストセレクション展 / 京都会場

会期 4月18日(木)~23日(火)
時間 11:00-19:00 ※最終日15:00まで
会場 京都ギャラリー
   京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町662
   メディアジョイITビル 9f
協力 マルマン株式会社 Canson Infinity

地球の事、ボクネンさんの事、たんたんと。

仕事が休みの本日は思い立って私のバイブルである龍村仁監督のドキュメンタリー映画「地球交響曲」第四番のDVDを久々に見ました。最初に見た10年前の気分に戻って、地球の事を久しぶりに意識しました。たまにはそういう時間が必要ですね。
この映画に出演してるどなたも素敵な方なのですが、やっぱり一番は我らが名嘉睦稔先生のパートです。2000年に撮影されていたということはボクネンさんは46歳かな!?若いけど、話していることが仙人みたいだいで、改めてすごいなと思いました。思えば最初にボクネンさんの魅力にはまったのはその少年のような人柄でした。それから作品に感動して、画集を図書館で見たりしたけど実物を見たのは大学4年生の頃でした。敷居が高くてなかなかギャラリーへ行けなかったので3年も経ってたんですね。でも、女子美を卒業した後にギャラリーで働けたら幸せだろうなと未来を描いていたら、いつの間にか名嘉睦稔常設画廊の店長になって夢が叶っているので不思議です。今では家中に作品を飾ってるからボクネンさんの世界が当たり前になってるけど、よく考えると一つ一つがすごい事です。

私がかつてそうだったように、Island Galleryへいらしてくださる一人ひとりにボクネン作品を見るまでの物語があります。人と話すのがそんなに得意でもなくコツコツアートを制作してるのが好きな私が深く人と関わる仕事を続けているのは、きっとボクネンさんが好きという共通点を持った人と出会える嬉しさからだったんだろうな。

ちなみに。。この作品が学生の頃にボクネンさんの影響をもろに受けて描いた絵です。おはずかしいですが、それだけインスピレーションを沢山もらってたのを感じます。さーこれからもたんたんと♪

harunouta春のうた~南島からの贈り物~
名嘉睦稔木版画展

1月25日(金)~2月16日(土)
日曜休廊 11:00-19:00
Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 B1
tel / 03-3517-2125