タグ別アーカイブ: 名嘉睦稔

Portrait of dog / 5年越しの大作ポートレート!?

いえいえ。。ただの作家さんが気まぐれだっただけなのです。なんて、こちらはダックスフンド犬・ダイナちゃんの肖像画です。この五年の間に、頼んでくれた従兄弟は結婚し、すでに子どもまでいるという長い年月お待たせしてしまいました。G+を通じて大勢の方にコメントで励まして頂いたお陰で完成までたどり着きました。ありがとうございます。

絵を描いている時、それは私が一番集中できる時間かもしれません。気がつくと2時間はあっという間に過ぎているのです。頭の中がその事だけになる時って幸せだなと感じます。どこで筆を止めるか。。という問題で苦悩もしますが、ある瞬間に、終わった!そんな気がするのです。今はどんな額装にするか考えていて楽しいです。本職であるIsland Galleryでの仕事柄、作品の撮影したり、額装したりするのがパパっとできるようになったのが嬉しいです。アーティストの卵はギャラリーで働くといいと思います。

さて、明日からは名嘉睦稔木版画展『太陽の花 星の花』がスタートします。大尊敬する沖縄の木版画家の名嘉睦稔は一年で30作品くらい制作しているので、多作ですね。今回は新作の公開と、沖縄からボクネンさんもやってくるので沢山の方に見に来てほしいなと思います。描いた本人にとっては、大勢の人に見てもらってほめてもらうのが一番の喜びなのだと思います。私もそれは同じです♪

+SIGMA DP2 Merrill

『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催に向けて【さおたん店長編2】

こんにちは。ボスがアップしていた次回写真展『Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge』開催へ向けてのメッセージに触発されて、私も珍しく真面目にお仕事のお話をしています。昨日のつづきです。

私が勤め始めてからのIslandGalleryでは、名嘉睦稔高砂淳二坂崎幸之助など、既にその世界では有名な作家が中心で企画展を開催してきていました。そんな中で、来週から始まる企画展は新しい試みとして、今回がデビューとなる新人作家の三人を開催する事になりました。

▼Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge

沢山の素敵な写真が日々アップされているGoogleのSNS「Google+」で出会った三人は新人と言っても、高いレベルをお持ちの写真家です。たまたまタイミングで今はまだ別の仕事をしている。。そんな感じでしょうか。普段の仕事の合間にこつこつと撮りためているとは思えない程の作品数にも驚きます。

そして、その一枚一枚の作品からは心から写真を撮るのが好きなんだなという気持が伝わってきます。才能ある作家が切り取る、とある日常。心の原風景を写したような作品を見ていると日本の持つ良さに改めて気がつく事ができます。写真展は来週8月16日(金)スタートとなります。今は作品の額装、キャプション作りの段階です。どんな展示になるのか今から楽しみです。

G3

Google+ 三人写真展 The Three Men Emerge
会 期 8.16[fri]-29[thu] open 11:00-19:00
    ※会期中無休・入場無料

会 場 Island Gallery
    東京都中央区京橋1-5-5 B1
    03-3517-2125

Starting from the summer solstice / 夏至から始まる展覧会

おはようございます。気がつけば6月も後半になり、いよいよ二十四節気の夏至です。一年で一番昼が長く太陽のエネルギーが溢れるこの佳き日に、カフェや街のイベントではキャンドルナイトが開催されたりしてますが、Island Galleryでは名嘉睦稔木版画展『真南風展~光の季節のはじまり~』初日を迎えます。きっと明日は展覧会にも佳きパワーが宿るような、そんな気がしてしまいます。

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ボクネンさんドキュメンタリー映画「地球交響曲」で知ったのはもう10年前の事ですが、知れば知る程惹かれていきます。作品を見て伝わる力強さや自然の美しさはもちろんの事ですが、作家の言葉にも心打たれ、同じ時代に生きていることが嬉しくなってきます。良さを語り始めると止まらないので続きはギャラリーで♪ 最後に大好きな言葉をご紹介します。

 

「ミルクガナシ」

幸福は既にあるのだ。
つくるものでも、探し求めるものでもなんでもなくて、
始めからあったのである。
必要な大人の皮を幾つも重ねる内に奥籠り、
知らなくなっただけである。
そのままの幸福である子ども達をそのまま見せて
ミルクガナシが手を招くのは、
ぼくの大人にそう言っているように思う。

名嘉睦稔 画文集・風のゆくえ「ミルクガナシ」より一部抜粋

+SIGMA DP1 Merrill

Happy dish / 幸せなお皿をご馳走様でした。

無事に節目の年を迎えたさおたんです。沢山の方からお祝いのメッセージを頂いて幸せな一日でした。Island Galleryの皆と大好きな先輩には素晴らしいお料理とワインでお祝いしていただきました。また次なるステップへ向けて楽しいスタートが切れました。これからの自分もまた楽しみです。

ついこの前、20歳のお誕生日を祝ってもらったような気がします。まさかこんな未来にいるとは想像もしていませんでした。タイミング良く「地球交響曲」という人生を変えるような映画と出会い、木版画家・名嘉睦稔が大好きになり、ギャラリーへ足を運んだのがそもそのも始まります。この居心地の良いギャラリーで働けたらいいなとイメージをしていたら気が付いたら店長になっていました。次の10年後はどんなになってるのかな?また新たなイメージをしてみようと思います。

さて、こちらは京橋が誇る名店・東京バルバリの小池シェフのお皿です。鳥の異なる部位をそれぞれ違うスタイルで食べれてしまうスペシャルな一品でした。コチラ以外のどの一品も味わいがあり本当に美味しかったです。もうここまでの一皿に想いがこもっているとアートですね。幸せなお皿をご馳走様でした。

+SIGMA DP3 Merrill
+撮影地 東京バルバリ

只今、2012年へ向けての準備中です。

Photo by Hideo Ishijima

もうすぐ冬がやってきます。この写真は一年位前のですがお気に入りなので載せちゃいますね。やっぱり髪は長いほうがいいかなぁ。

さて、ここ5年くらいのこの時期の恒例行事である、名嘉睦稔木版画カレンダーの発送時期がやって参りました。今年があと2ヶ月で終わってしまう事、そしてこのカレンダー業務をもう5回もやってるなんて信じられないです。。。月日が経つのが早いこと。そして、ふと女子美のデザイン科で一目置いてた子が、市役所へお勤めになってるのを知ってびっくり。。。卒業して6年って色々変わりますね。私もギャラリーで店長やってると知ったら先生もきっと驚くだろうな。

さて、その2012年名嘉睦稔木版画カレンダーの発送が週末から始まります。毎年ご予約してくださる方が同じなので、お会いした事もないのにお知り合いのような気分になってしまいます。毎年ありがとうございます。

【予約受付中】 2012年名嘉睦稔木版画カレンダー
 
+名嘉睦稔木版画展 2011年冬  10/24(月)~11/6(日)