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明治神宮の森にて、写真家・高砂淳二「いとしの海へ」開催

暑さの厳しい日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。この夏、私はほとんど「海森彩生umimorisaisei写真展」に没頭しています。9月末までの会期なので、そろそろ折り返し地点になりやっと少し?余裕が出てきたような気がします。この写真展を開催している明治神宮は緑の森に囲まれているので、街中より少し涼しく感じます。都会にももっと木陰があったらいいのになと思います。

さて、来週から大人気の自然写真家・高砂淳二さんの展示が始まります。ハワイの夜の虹を撮影した「Night Rainbow」や水中写真で有名なカメラマンです。今回は南の島にあつまる、魚や鳥などの心地良い写真の数々。まるで高砂さんが動物と会話をしながら撮影したかのような写真に心があたたまります。ご本人もとてもあたたかく素敵な方です。ミュージアムトークも8月21日(日)に開催します。いや~楽しみっ♪

▼海森彩生(うみもりさいせい)写真展 / 明治神宮文化館 宝物展示室 
http://umimori.com/

◯現在◯
ゲスト写真家 かわむつ先生こと渡辺昌和 ~8/16
「150年の歴史をもつ川口簗場~中越地震 震度7からの再生」

◯NEXT◯
ゲスト写真家 高砂淳二 8/17~23
「いとしの海へ」

念願の星野道夫氏の写真展「祈りの森・再生」始まりました!

大学生の頃に地球交響曲第三番を見て初めて知った動物写真家の星野道夫さん。それから、彼のほとんどの本を読んでぐぐぐーーっとはまりまして、アラスカへ行って星野さんの生活していた地へ行くのが夢の一つでした。

特に好きな本は「イニュニック」です。アラスカに移り住む話を読むとわくわくします。そして、特に印象的なのは先住民の「雪」を表す言葉が何種類もあるというお話。それだけアラスカでは雪が身近なのですよね。そんなふうに、現地の生活に密着しながら写真を撮っている星野さんが、本当に素敵で憧れの人です。

さて、大人になった私は、別の方向から星野道夫さんと関わる事ができました。それは、写真展を開催するという夢のような出来事です。ドキドキしながら奥様である星野直子さんへ企画のお話をさせて頂いて、ご快諾頂けました。そして、10点の素晴らしい写真の展示が実現しました。展示する写真を選ばせて頂くという幸せなひと時、そしてその写真へ合う言葉を星野直子さんがつけて下さいました。

おととい、明治神宮文化館宝物展示室に特大サイズのアラスカの大自然を切り取られた写真を一般公募写真と共に展示しました。それはそれは素晴らしく、生命の力が写真からはなたれているようで、見ていると涙が出てきそうになりました。そして、大きなものに包まれている気がして元気が出てきました。ぜひ皆に見てもらいたいと思っています。

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海森彩生写真展・ゲスト写真家 星野道夫「祈りの森・再生」
 
会  期 | 7/20(水)~7/26(火)
開館時間 | 9:00-16:30 (入館は閉館の30分前まで・火曜は16:00閉館)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円
http://umimori.com/1931
  
+関連イベント まだ若干お席に余裕がございます♪
地球交響曲第三番上映 星野直子氏&龍村仁監督 7月24日(日)※要予約
http://umimori.com/category/event/movie
 
 
星野道夫
1952年、千葉県生まれ。第15回木村伊兵衛写真賞受賞。アラスカの動物・自然人々の撮影を続け、多数作品を発表。1996年にヒグマの事故により急逝。
 
イベントで地球交響曲第三番上映会もあります。こちらは予告編です。↓

おいでやす。知恩院で出会った優雅な鳥さん。


今回の京都旅で、初めてちゃんと鳥の撮影に成功した気がします。それは何より、EOS 5D Mark II+EF70-200mm F2.8L IS USMのおかげ様です。「京都へおいでやす」なんて言ってくれているような上品な鳥さんでした。

さて、ここは重いレンズ3本を担いで登るのを一瞬ためらった知恩院のキツイ階段の上にある小さな池で撮影です。多分、特別有名なわけでも、紅葉がめちゃくちゃ多いわけでもないのですが。。。去年も訪れてとても素敵なショットが撮れたのでまた行ってしまいました。他にもお寺やお庭を沢山見たけど、相性がいい土地ってあるんだろなと思います。それがきっと名嘉睦稔が話していた、それぞれの心の風水なんだろうな。

+知恩院