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高砂淳二写真展 「Dear Earth」

地球っていいな、地球ってありがたいなと、地球好きとして改めて心ゆさぶられる写真展でした。

世界一の落差を誇る南米“エンジェル滝”にかかる夜の虹

マヤ文明の聖なる地中湖

アイスランド氷河のブルーの洞窟

超巨大火山”イエローストーン”

”天空の鏡”ウユニ塩湖 ・・・・

地球をかけ巡る憧れの写真家・高砂淳二さん。穏やかな心で、母なる地球に話しかけながら撮影しているから、きっとそれに世界も答えているんだろうなと感じます。この数年の集大成の展示とおっしゃっていましたので、明日までの開催ですがお時間ありましたらぜひ見にいってみてください。大きな作品の数々に心打たれます。

特別企画展 高砂淳二 写真展「Dear Earth」
>ギャラリーB&C
開催期間2016年8月16日(火)〜9月5日(月)10:30〜19:00
*最終日は15時まで*入館は閉館の15分前まで

IslandGalleryが注目する、未来の写真家三人展始まる!

秋の虫の声が心地よく、そろそろ夏の終わりですね。本日も公募展にむけて1メートル以上の大作制作に挑戦しています。新しいことをするって不安だし、たんたんとした毎日が本来は好きだから逃げたくなるけど。。。そこをどうにか、ちゃんと立って自分で自分を信じて進むしかないですね。
2006IG3MENSさて、IslandGalleryでは明日から新しい挑戦をする三人による写真展が始まります。もう四回目の開催と夏の恒例になっているIslandGallery登竜門の三人写真展。

佐藤さん、やまけんさん、丹沢さん。それぞれにしか切り取る事のできない世界をすでにもっていらっしゃいます。いつもお会いすると写真に対する熱い思いとこだわり、カメラへの愛も沢山あって、しかもお人柄も素敵ですごいなーと尊敬している三人です。


2016 Island Gallery 三人写真展 / Three Photographers Emerge 2016

Island Galleryが注目している未来のスター写真家、三人にスポットを当て、彼らが日々撮りためた作品から、選りすぐりを展示販売いたします。

会  期 9月2日[金]-11日[日] 11:00-19:00
入場無料 会期中無休
会  場 +Island Gallery
     東京都中央区京橋1-5-5 B1
     phone / 03-3517-2125
協  賛 マルマン株式会社 Canson Infinity
     +フランス菓子 エリティエ
     EIZO株式会社

▼オープニングレセプション
9月3日[土] 18:00 start
参加自由 入場無料
持ち込み、差し入れ大歓迎です。

▼参加写真家
丹沢正伸 / Masanobu Tanzawa

>Yumiko Sato / Yumiko Sato

山本謙治 / Kenji Yamamoto

畑で、妖精に出会う。

夏の畑の妖精

夏休みの宿題はコツコツタイプでなく、8月31日になると急に取り掛かって、さらに始業式始まってから最初の授業までの間に猛烈にやり遂げていた気がする。
そんな私が大人になって、相変わらず夏の終わりに若手作家の登竜門と呼ばれている公募展に向けて走り始めた。ようやく一年寝かせたペンタブを導入して、その使いやすさに感激している今日この頃。ペンタブ練習に沖縄の離島で出会った畑のヒージャーを現像していたら、この子は妖精だったと気が付いた。こんな愛嬌ある妖精や、土地の神様の力をかりて、いいものが生まれる気がしてきた。ありがたい。

2016年
沖縄 波照間島

7年前からのタイムカプセルが届いた、リオオリンピック。

星に願いを

びっくりした!ひょっとしてと思って調べてみたら、数年後のオリンピックを迎えている自分宛のブログを書いた記憶はあったけど、今まさに開催中の2016年リオオリンピックを迎えている33歳の自分宛だった。2009年10月3日、26歳の私は面白いことを考え付いたなーと今となっては思う。しかも当たり前だけど、若い!

想像していたのとは少し違ったみたいだけど。。。ブログを細々とだけど続けていてよかった。ブラジルでオリンピックを見ることはできなかったし、2016年になっても色んな問題とか病気の脅威もあるし、たぶん世の中は悪化していて、解決につながる良い手段はまだきっと見つかってない。ネットはあの頃はTwitterはあったと思うけど、そもそも携帯でネットがつながって、こんなにも世の日常に浸透するとは想像もつかなったな。しかも2009年はまだ東日本大震災が起こる前のこと、幸いアクシデントでこの世にいないということは免れている。

相変わらず髪は黒くて長いしワンピースばかりだけど、IslandGalleryの店長は卒業して、彩色写真画家として活動しているからそこは想像がつかなかったの日々だと思う。かつての自分が想像していたように、私は素敵な女性になれているんだろうか?20代のもやもやとした世界から、30代になり少しは顔をあげて景色を楽しみながら歩いているような気はする。

とにかく思いがけずタイムカプセルを受け取って改めて実感したのは、かつての自分からのメッセージを健康で平穏に迎えることができたのは、回りにいてくれる人たちのおかげだということ。
ありがとう!

さおたんのしっぽ / 7年後の自分へ、どんな女性になってますか?

2009年10月3日夜中までコペンハーゲンからの中継をドキドキしながら見ました。そして、2016年夏季五輪開催地がブラジルのリオデジャネイロに決定しました。本場で見てみたいな・・・リオデジャネイロのカーニバルを見てJorgeに会うのは「人生の100のリスト」の一つだった。どこで見るのであれ、きっとこのオリンピックの時には今日の事を思い出すんだろうな・・・この文を読み返してたら面白いなと思って、7年後の自分へ向けて書いてみようと思います。

星に願いを
2016年制作
彩色写真画

祝福のしるし

気が付いたら蝉がないていて、まだ春ころの気持ちがおいてけぼりの今日この頃です。
お待たせしていた、6月の個展「みるやかなやの花」でご注文いただいた作品の制作が終わりました。一点一点、彩色しているのでそれぞれに愛嬌があるように感じて、いいのが出来上がったなと満足しています。そして、南の島からの果報が届きますように。。。と願い作品を送り出しています。

ということで、グループ展が終わったあとは新しいアトリエにこもって制作の日々を送っていました。光がさんさんとする中で描き始めて、気が付くと夕暮れの時間です。駅のホームで銀座線が来るまでの2分間とか、ましてや10分なんて待っている時間はものすごく長く感じるのに、制作しているときの時間は一瞬のように感じるから不思議です。

さて、こちらの彩色写真画は沖縄から船で1時間ほどの小さな島で出会った「祝福のしるし」です。日本の蝶々の中では最大級だそうで、その優雅に羽を広げて飛ぶ姿を見ているだけでゆったりとした気持ちになります。

祝福のしるし
2016年制作
彩色写真画