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桜の木の下で / 青森 弘前

桜の木の下で

一年に一度、一期一会だからこそ、桜の木の下に集う人々。
お弁当を食べたり、語らったり、お酒を飲んだり。
桜を愛でるひとの表情が優しくて、交わされる言葉もあたたかくて、
幸せな気持ちになることが多い撮影でした。
桜からいただいた、この幸せの気持ちが伝わるといいな。

こちらの桜は6月3日よりIsland Galleryで始まる個展「さくら」にて、モノクロの写真に彩色を施して展示いたします。9日間限りと短い期間はちょうど桜の開花から満開、花筏となる時までの時間みたいに感じます。一期一会の世界、ギャラリーでご一緒にお花見ができたらうれしいです。

安斉紗織 彩色写真画展『さくら』
6月3日[土]-11日[日] OPEN 11:00-19:00
Island Gallery
協賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

春を祝う / 青森 弘前の桜

弘前の春

長い冬を耐えてこその春
そのときを祝福する桜
祝う心が花見を盛大にするのかな

6月3日より始まる個展のテーマはいつかは挑戦してみたかった「さくら」です。思い切って、憧れの日本一の桜・青森の弘前城へ桜の時期に行くことができました。想像していた以上の素晴らしい世界に、朝から夜中まで一人幸せをかみしめていました。モノクロの写真に彩色を施す手法なので、ここ最近は日々私の好きな桜色と戯れています。

+SIGMA dp3 Quattro

桜と共に過ごす春 / 京都 嵯峨野の桜

嵯峨野の春

GWいかがお過ごしですか?私はおかげ様でアトリエで制作の日々を送っています。
この春は、限られた時にしか出会えない特別な存在を追い求め、相棒カメラと共に京都、吉野山、東京、弘前と旅をして参りました。「桜を追って旅をしてみたい・・・」描いていた夢が思いがけず叶った春でした。こんなにも早く実現したのは、応援してくださった方々のおかげで本当にありがたいです。そして、6月には桜をテーマとした個展を開催する運びとなりました。このような機会をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。

こちらは京都の嵯峨野で出会った桜です。モノクロでプリントし、彩色を施して個展で展示する予定です。少し大きなサイズにするので私自身も楽しみです。

あたたかな時間

あたたかな時間

富士山での開花情報が気になりつつ。。桜を追いかけての撮影を一旦お休みして、カメラから筆に持ち替えて新作の制作を始めました。

久しぶりにアトリエに行って、カーテンをあけてみたら窓の外にはハナミズキが満開!ついこの前までは立派な椿がたわわだったのに、いつの間にか主役が入れ替わっています。光の差す時間も明るさも強くなって、春は制作がしやすくて嬉しくなる季節です。

こんな風に日常のなかでの小さな出来事に幸せな気持ちになれたり、制作の時間を送れるのは応援してくださる方のおかげです。ありがたい日々をかみしめて、いただいたチャンスの中で佳き作品を生み出して行きたいと思います。

「あたたかな時間」
2016年
熊野 神倉神社

宮沢和史さんのウムイ溢れるIsland Galleryにて / 詩写真展『琉宮百景』

宮沢和史 詩写真展『琉宮百景』

制作も一息つき、でかけた吉野山、京都での夢のような満開の桜ロケから無事に戻りました。いい撮影ができてどんな彩色作品がうまれるのか自分自身ワクワクしています。

そして、元THE BOOM 宮沢和史さんの個展『琉宮百景』を開催中のIsland Galleryへ参りました!昨日は御本人が来廊され、作品についての熱いお話を伺いました。琉球を愛する心が伝わる写真、そして添えられた琉歌。宮沢さんのウムイ=想いがギャラリーいっぱいに溢れています。特に沖縄が大好きな方、心満たされると思います。まだ沖縄へと行った事がないかたも、『琉宮百景』ぜひ見ていただきたいです。お会いして、作品について一緒にお話できるのを楽しみにしています。

驚いたことに、宮沢さんが打合せに以前いらした際に私の個展『花鳥風月』の彩色写真画作品を見ていただいていたとの事で、作品への素敵なお言葉をいただきました。ありがたいです。

宮沢和史 詩写真展『琉宮百景』~りゅうぐうひゃっけい~
会  期 2017年4月14日[金]-23日[日] 11:00-19:00
入場無料 会期中無休
会  場 Island Gallery
     東京都中央区京橋1-5-5 B1 tel / 03-3517-2125
協  賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

沖縄を中心とする琉球弧を旅し
様々な風景の中を歩いていると
『竜宮城』というのは
この島々の何処かにあるのではないか・・・
そんな風に思えてしまう
この世の全ては無常で
同じ景色というものは二度と存在しないが
時を止め永遠の風景として
心の印画紙に焼き付けておくために
シャッターを押した
その一枚一枚に琉歌形式の歌を詠んでみる / 宮沢和史