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カンボジア、ベトナム旅より帰ってきました。

アンコールワットより

「一生に一度はアンコールワットを見てみたい」十数年前からの夢を叶えるべく、カンボジア、そしてお隣のベトナムを旅してきました。

おかげ様で4回目の個展を無事に終え、一週間後。成田空港からベトナムのハノイ経由、アンコールワットのあるカンボジアのシェムリアップに一日がかりで到着。

ついた瞬間から衝撃的な世界に引き込まれました。荷物を沢山載せたトラックとトゥクトゥクが行き交う赤土の道。道端の屋台に集まる人々、自由な野良犬たち、一つのバイクに乗り込む四人家族。そして、楽しそうに走り回って遊ぶ子どもたち。籠売りを見た時には、まるで私が大切にしてる明治時代の籠売りの彩色写真のポストカードそのままで昔の日本にタイムスリップしたようでした。ここまで、まだ到着後30分の出来事。。。よいことも悪いことも含め、なぜか色んなことが起こり一日がまるで一週間のように感じる濃い旅でした。

まだうまく言葉にならないけど、大きな刺激を受けて価値観が広がったように感じます。これからの人生を生きる上で良い旅だったのは間違いありません。まず私の今置かれているこの環境が奇跡だと感じます。お腹いっぱいご飯が食べれられていること、水がそのまま飲めること、自由に勉強ができ仕事を選べること、心安らぐ家があること。。私はもう十分に幸せで満たされていることに気が付きました。

アンコールワットが見たくて行ったけど、カンボジア、ベトナム、それぞれのその地に生きる人たちと出会えてよかったです。10代の頃だったらまた違った人生だったかもしれないけど、きっとこのタイミングが良かったんじゃないかなと思います。沢山いただいたものをこれからの人生で循環させて行きたいと思います。

祝福の花々 / 京都 嵯峨野

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この春は桜と共に過ごしながら、美しい風景、知らなかった世界、人との出会いが多く、また嬉しい再会もあり様々な想いが駆け巡りました。

ありがたいことに、今のわたしはまわりの人に恵まれ、あたたかな幸せの中にいます。過去から、現在、未来へと道が繋がって、これからの未来がまた楽しみでなりません。

まずは来週末からはIsland Galleryで個展が始まります。祝福の花々の作品たち、少しでも明るい気持ちになってもらえたらいいなと思います。

安斉紗織 彩色写真画展『さくら』
6月3日[土]-11日[日] OPEN 11:00-19:00
Island Gallery
協賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

さくらの絨毯 / 青森 弘前

幸せの絨毯

夕焼けに照らされた水に浮かぶ桜の花を撮影していたら、地元の男子高校生たちが賑やかにやって来ました。

「花の絨毯みたい!ちょっとオマエ、乗れるかやってみて。」

「いや。これは神聖なものだから、ちょっと。。。」

「。。。なんだよその返しー!」と、一同大笑い。

隣で撮影しながら聞いてた私も思わず笑いそうになりました。思わずこう返してしまったみたいで、あまりにキレイで神聖に感じる気持ち分かるなーと思った印象的なひと時でした。

ただいま、6月3日よりIsland Galleryで始まる個展へ向けて制作の日々を送っています。吉野山、京都、そして弘前で撮影した桜の写真をモノクロでプリントし彩色を施す彩色写真画を24点展示いたします。

安斉紗織 彩色写真画展『さくら』
6月3日[土]-11日[日] OPEN 11:00-19:00
Island Gallery
協賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

桜の木の下で / 青森 弘前

桜の木の下で

一年に一度、一期一会だからこそ、桜の木の下に集う人々。
お弁当を食べたり、語らったり、お酒を飲んだり。
桜を愛でるひとの表情が優しくて、交わされる言葉もあたたかくて、
幸せな気持ちになることが多い撮影でした。
桜からいただいた、この幸せの気持ちが伝わるといいな。

こちらの桜は6月3日よりIsland Galleryで始まる個展「さくら」にて、モノクロの写真に彩色を施して展示いたします。9日間限りと短い期間はちょうど桜の開花から満開、花筏となる時までの時間みたいに感じます。一期一会の世界、ギャラリーでご一緒にお花見ができたらうれしいです。

安斉紗織 彩色写真画展『さくら』
6月3日[土]-11日[日] OPEN 11:00-19:00
Island Gallery
協賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

春を祝う / 青森 弘前の桜

弘前の春

長い冬を耐えてこその春
そのときを祝福する桜
祝う心が花見を盛大にするのかな

6月3日より始まる個展のテーマはいつかは挑戦してみたかった「さくら」です。思い切って、憧れの日本一の桜・青森の弘前城へ桜の時期に行くことができました。想像していた以上の素晴らしい世界に、朝から夜中まで一人幸せをかみしめていました。モノクロの写真に彩色を施す手法なので、ここ最近は日々私の好きな桜色と戯れています。

+SIGMA dp3 Quattro