「みるやかなや」とは? / 安斉紗織彩色写真画展 6/3-12

みるやかなやの花 

おかげ様で今週末から2回目の個展が始まります。ドキドキの10日間になりそうです。ギリギリ!?全ての作品ができあがったので、あわてて告知をしています。まず、この不思議なタイトル「みるやかなや」とは。。。

沖縄で古くから海の彼方にあると信じられている極楽浄土「ニライカナイ」の古語です。TINGARAのアルバムタイトルで知って以来、優しい雰囲気の音で心惹かれていた言葉です。今回は、3月から4月にかけて沖縄の小さな島々を巡る旅をしました。その最初の出発点が神の島と呼ばれている久高島なんです。

前々から行ってみたくてもご縁がなかったのですが、すーっと拍子抜けするくらいトントンと上陸してしまいました。しかも那覇から海を渡って!今回はカヤックのプロ、漕店の大城さんに導いていただきました。案内していただいて周った久高島は清らかな風が吹く、静かなちいさな島でした。イザイホーという12年に一度だけ行われる祭りがかつてあって、そのドキュメンタリー映画を随分と前に見た時にはちょっと怖いイメージがあったのですが、島で目に映る何気ない光景全てが天国みたいで、まさに理想郷と感じました。

そして、題字は私の憧れの写真家・Chojiさんこと、仲程長治さんに書いていただきました!石垣島出身のChojiさんが紡ぎだすこの美しい文字が大好きで、書いていただけて本当に嬉しいです。展覧会に琉球の魂がこもったように感じました。ありがとうございます!実は、Chojiさんは最初にデジタル一眼レフを持った時に色々と教えていただいた先生でもあります。なので、このような形でご一緒できて夢のようでです。

安斉紗織 彩色写真画展『 みるやかなやの花』
2016.6.3[金]-12[日] 11:00-19:00 ※全日在廊しています。
入場無料 会期中無休 
Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 B1

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