7年前からのタイムカプセルが届いた、リオオリンピック。

星に願いを

びっくりした!ひょっとしてと思って調べてみたら、数年後のオリンピックを迎えている自分宛のブログを書いた記憶はあったけど、今まさに開催中の2016年リオオリンピックを迎えている33歳の自分宛だった。2009年10月3日、26歳の私は面白いことを考え付いたなーと今となっては思う。しかも当たり前だけど、若い!

想像していたのとは少し違ったみたいだけど。。。ブログを細々とだけど続けていてよかった。ブラジルでオリンピックを見ることはできなかったし、2016年になっても色んな問題とか病気の脅威もあるし、たぶん世の中は悪化していて、解決につながる良い手段はまだきっと見つかってない。ネットはあの頃はTwitterはあったと思うけど、そもそも携帯でネットがつながって、こんなにも世の日常に浸透するとは想像もつかなったな。しかも2009年はまだ東日本大震災が起こる前のこと、幸いアクシデントでこの世にいないということは免れている。

相変わらず髪は黒くて長いしワンピースばかりだけど、IslandGalleryの店長は卒業して、彩色写真画家として活動しているからそこは想像がつかなかったの日々だと思う。かつての自分が想像していたように、私は素敵な女性になれているんだろうか?20代のもやもやとした世界から、30代になり少しは顔をあげて景色を楽しみながら歩いているような気はする。

とにかく思いがけずタイムカプセルを受け取って改めて実感したのは、かつての自分からのメッセージを健康で平穏に迎えることができたのは、回りにいてくれる人たちのおかげだということ。
ありがとう!

さおたんのしっぽ / 7年後の自分へ、どんな女性になってますか?

2009年10月3日夜中までコペンハーゲンからの中継をドキドキしながら見ました。そして、2016年夏季五輪開催地がブラジルのリオデジャネイロに決定しました。本場で見てみたいな・・・リオデジャネイロのカーニバルを見てJorgeに会うのは「人生の100のリスト」の一つだった。どこで見るのであれ、きっとこのオリンピックの時には今日の事を思い出すんだろうな・・・この文を読み返してたら面白いなと思って、7年後の自分へ向けて書いてみようと思います。

星に願いを
2016年制作
彩色写真画

珊瑚礁の思考カフェで「ニライカナイの原像」に出会う。

 太陽の花
 
こんな素敵なカフェがあったら行ってみたいな。

この”珊瑚礁の思考カフェ”とは「珊瑚礁の思考 〔琉球弧から太平洋へ〕」の著者・喜山荘一さんが月に一度、東京でお話ししていらっしゃる会です。大尊敬する写真家・仲程長治さんの個展「琉球グラデーション」開催の際にお会いしたご縁から、私の個展「みるやかなやの花」へも来てくださり、その際に私の知らなかった琉球の世界についてご教授いただきました。

第4回目となる今回は「ニライカナイの原像」がテーマということで、ちょうど個展内容とシンクロしていたので興味津々で参加してきました。縄文的なあの世と弥生的なあの世の違いについてや、各島に伝わる神話から、古の島人にとってのニライカナイへの思いを巡らせ、それまで話を聞いたりして不思議だなーと思ってた謎がとけました。楽しすぎて、琉球以外の日本中にも新たな探求心がわいてきて、これからのテーマが見つかりそうな予感です。

そしてありがたいことに、私の作品も素敵にご紹介いただき嬉しい出会いがたくさんありました。このご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。これぞ、ニライカナイからの世果報だなと思います。

次回は9月26日だそうです。島の濃い世界に興味あるかたにおすすめです!
詳細は喜山さんのサイトにアップされると思いますので、こちらをご覧ください。

 喜山荘一  与論島クオリア
《与論だけの“あの感じ”を言葉にする》《与論・奄美・沖縄(琉球弧)の“同じ”を発見する》

祝福のしるし

気が付いたら蝉がないていて、まだ春ころの気持ちがおいてけぼりの今日この頃です。
お待たせしていた、6月の個展「みるやかなやの花」でご注文いただいた作品の制作が終わりました。一点一点、彩色しているのでそれぞれに愛嬌があるように感じて、いいのが出来上がったなと満足しています。そして、南の島からの果報が届きますように。。。と願い作品を送り出しています。

ということで、グループ展が終わったあとは新しいアトリエにこもって制作の日々を送っていました。光がさんさんとする中で描き始めて、気が付くと夕暮れの時間です。駅のホームで銀座線が来るまでの2分間とか、ましてや10分なんて待っている時間はものすごく長く感じるのに、制作しているときの時間は一瞬のように感じるから不思議です。

さて、こちらの彩色写真画は沖縄から船で1時間ほどの小さな島で出会った「祝福のしるし」です。日本の蝶々の中では最大級だそうで、その優雅に羽を広げて飛ぶ姿を見ているだけでゆったりとした気持ちになります。

祝福のしるし
2016年制作
彩色写真画

横浜赤レンガグループ展 ご来廊ありがとうございました!

女子美術大学のデザイン科同窓会によるグループ展JDAトリエンナーレ・2016が大盛況で終了しました。遠方にもかかわらず、多くの方に作品を見に来ていただいて嬉しいです。ありがとうございました!そして場所柄か観光の方が多く来場されていました。初めて彩色写真画作品を見ていただき気に入ってくださった方とのお話も楽しく、多くの方の目に触れるように活動の場をもっと広げて行こうと気持ちもさらに強くなりました。

そして、印象的だったのは、個性溢れる女子美の大先輩たちとの出会い。。70代、80代になっても大きなキャンバスに絵を描き、発表し、活動を続けている姿に驚き、あっという間に大ファンになっていまいました。お世話になった恩師、がんばっている同級生とも再会できて濃く楽しい時間は宝物になりました。ありがとうございます。

これから個展でご注文いただいた作品の制作に戻ります!

美しい天使
2016年制作
彩色写真画

萌し / 横浜赤レンガ倉庫 ~7/14

梅雨明けする寸前の7月はじめは、自分の生命エネルギーみたいなものが高まる時期なのか、毎年何かしら佳きことが起きている気がします。

例年にもれず、今年はただいま横浜赤レンガ倉庫で開催中の女子美術大学デザイン学科同窓会によるグループ展に参加して、先月ハワイ島で撮影した新作を4点発表しています。こちらは溶岩の上に最初に根付くペレの伝説が宿る木「オヒアレフア」です。エネルギー溢れる強い木で、憧れてしまいます。

本日もこれから15時頃に一時間ほど会場におりますので、お近くへいらした際にはぜひお立ち寄りください。

JDAトリエンナーレ・2016
会期 7/9(土)~7/14(木) 11:00-18:00 (最終日15:00まで)
会場 横浜赤レンガ倉庫1号館2F 横浜市中区新港1-1-1
入場無料

***在廊予定
7/12(水) 14:45-15:45
7/14(木) 14:00-15:00 

Special thanks☆彡
カメラ SIGMA dp1 Quattro
紙 マルマン株式会社 Canson Infinity

アート・写真・映像・地球に興味があります。I'm Saori. I live in Tokyo.